2017年8月10日 毎日新聞科学面

 毎日新聞に先日取材を受けました流星群の解説記事が掲載されました。かなりしっかりと解説してありますので、よかったらご覧ください。
 一応ネットでも以下でちょっと見られます。

科学の森:夏の夜空、流れ星探そう ペルセウス座流星群、13日未明見ごろLink

2017年6月2日 冥王星@府中

 どうやら冥王星が府中でも写ったみたいです。取り急ぎ速報ということで(※クリックすると、画像が少し動きます)。
pluto20170602


 それにしても、12cmでも写るんですねぇ。カメラの進歩がすごい。

 

2017年5月27日 傷心の野辺山

 今日は当会の遠征観測会。さて天気予報はというと、これがなかなか難しい。南は早い時間帯は晴れているのですが、夜半後には南岸から雲が押し寄せて来る予報。北はと言うと山沿いでは雨が降るという・・・。そんなこんなで、西へ行こうと八ヶ岳付近を目指して、中央道を走ることにしました。
 観測地を物色しながらということで、まずは野辺山に。まずまずのお天気なので、急いで夕食をとって観測予定地へ。さて空を見ると、若干の雲は気になるものの、きれいな星空が広がっています。ということで、30cmドブなど準備をしていたら……。なんと全天に雲が広がってくるではないですか。また「機材を出すと曇る」の法則(?)に負けてしまいました。しばらく様子を見ましたが、結局、辺りがガスっぽくなり、また湿度も増えてきて雨が降りそうになったので、あきらめて、別の観測地に移動することに。しかし天気予報は夕方に見たときよりもかなり悪化。双葉SAまで戻ってくると、予報では晴れているはずの甲府盆地も曇っているではないですか。ということで、ここで断念。帰路につくことになりました。
野辺山の細い月


 写真は、野辺山駅の近くで見た細い月(月齢1.6)。まさかこれがこの晩唯一の天体写真になろうとは……。

 

2017年5月13日 むぎ星編集

 今日は当会会誌「むぎ星」の編集会でした。初参加メンバーもあったりしまして、ちょっと盛り上がってしまいました。と言いつつ、完成原稿が少ない・・・大丈夫だろうか。
 夜は本当は星空観望会が予定されていましたが、残念ながら夜まで雨の天気予報。これで、4月・5月と二カ月連続で中止となってしまいました。来月は晴れて欲しい!

 

2017年5月6日 みずがめ座η流星群

 みずがめ座η流星群の観測に、富士山の麓までやってきました。放射点が地平線からのぼってくるのが1時過ぎ、3時半過ぎると薄明で空が明るくなるというこの流星群の場合、実質1時間半くらいしか観測できません。うーん流れないなぁと思っていたのですが、2時半頃は少々活発化した感じがします。まぁダスト・トレイルの影響があったかと言われると・・・うーむですが。
 動画でも富士山と流星の風景が撮影できました。この辺はトピックスLink などご参照のこと。
みずがめ座η群と富士山の画像


 写真は、薄明が始まって空がだいぶ青くなってきてからの一コマです。飛行機雲が流星と同じ方向にかかっているのが印象的。

   

2017年5月2日 歌川国芳展、アゲイン

 先日訪れた歌川国芳展Link に、再び行ってきました。会期の前半と後半で作品が変わるのです。今回は「骸骨」が印象的な「相馬の古内裏」をじっくりと見てみました。他の作品では前回の方に迫力を感じたのは、慣れてしまったからでしょうか? そうは言っても、見えたまんま、イメージしたまんまに描くことが出来た人なんだろうなぁと、感心しきり。その点で「写真のような構図」というような表現をしている解説文が腑に落ちなかったりするのですが。

2017年5月1日 2018年のダスト・トレイル

 このところ、来年(2018年)のダスト・トレイルの計算をしておりました。IMO(国際流星機構)Link では、毎年流星群のカレンダーをまとめているのですが、この著者のRendtelさんに、新しい予報情報があったら教えて欲しいと依頼されています。昨年は、原稿の締め切り間際になってしまい、あまり貢献することができなかったのですが、今回はそれなりに時間を使って、詳しい計算をすることができました。内容は簡単な英語にまとめてメールで送信しましたが、とりあえず喜んでいただけたようでなによりです。いずれ日本語版にしてお伝えできれば、とは思うのですが、いかんせんどれも日本で観測できない時間帯ばかりだったりします(かなり残念)。
 さて、その前に、今年の状況を再計算しておかないと・・・。

   

2017年4月21日 中村純二先生にご報告

 ほうおう座流星群でお世話になっています中村純二先生宅を訪問しました。歩くのがだいぶ大変になってきたとはおっしゃる中村先生ですが、93歳になっても大変お元気で、何よりです。先日アクセプトされたほうおう群の論文のことや、昨年発表した学会「Meteoroids 2016」などについてご報告させていただきました。
中村先生ご夫妻と


 今回のお話の中では、奥様のことで大発見(?)があったのですが、これはまたの機会に。訪問するたびに元気をいただくご夫妻なのでした。今度は一緒にパーティーを、という渡部潤一先生のお話を最後に、おいとましましたが、これからもよろしくお願いいたします。

   

2017年4月17日 レイアウト更新

 うっかりして、この日記(ブログ)のレイアウトを崩してしまいました。修正をほどこしつつ、今まで直したかったところを微妙に更新してみました。ついでに、もう少しシンプルに見える「スマホモード」Link もつけてみました。スマホは持ってないので、本当にシンプルに見えているかどうかはわからないのですが、いかがでしょ。
 (「PCモード」にはこちらLink から戻ってきてください。)

 

2017年4月16日 50歳を迎えて

 50歳の誕生日を迎えました。もう50年生きてきたのかと思うと、ねぇ。
 桜は、結構粘ってくれていたのですが、ギリギリで散ってしまいました。でも少し残っていたので、久々に誕生日に、桜とツーショットです。
誕生日と桜


 ちなみに前回、誕生日に桜が咲いていたのは5年前Link でした。今よりもだいぶやせてるなぁ。

 

2017年4月14日 小惑星11820

 突然ですが、星になってしまいました。英語ページですが、詳しくはこちら。Link
 ・・・と速報だけ打って寝てしまったのですが、小惑星11820(=1981 EP38)に自分の名前がつきました。「ACM」という国際学会の推薦枠での命名で、50歳の誕生日前の良いプレゼントをいただきました。命名の文に、ダスト・トレイル(dust trail)とほうおう座流星群(Phoenicids)を入れられたのが嬉しいです。

 

2017年4月13日 夜桜と星空

 久しぶりのきれいな夜空。桜も持ってくれたので、星や月と桜の共演の撮影を試みました(と言っても近場ですが)。
 まずは桜と木星。月夜と言うことで空も少し明るく、いい雰囲気に写りました。木星の左下には、スピカも写っています。
夜桜と木星


 続いて、街灯の明かりで照らされた桜と月を一緒に・・・と思ったのですが、やはり月は明るいですね。結局フラッシュを一発たくことで、どちらも雰囲気がわかるようになりました。いかがでしょうか。
夜桜と月



   

2017年4月12日 ライトアップされた野川の夜桜

 年に一日だけ、野川の桜がライトアップされます。桜の咲き具合、天候、両方を加味して直前に日程が決まるのですが、今年はこの日になりました。ところが局地的な雨が予報されてしまい・・・。心配しましたが、とりあえず終了の30分前までは、何とか雨も落ちずに、素晴らしい夜桜を見学することができました。
野川の桜


 桜は川面にも映って、とてもきれいです。
 さて、天文家的には、ライトアップは褒められるものではないのですが、年に一日、2時間限定というこのライトアップは、素晴らしいのではないかなと思っています。地元企業のボランタリーな協力で行われるこのイベント、これからも続くといいのですが。

 

2017年4月11日 天文台ゼミとみずがめ座η群

 太陽系小天体セミナーが、今年度から火曜日に変わりました。職場が決まると出られなくなる可能性が高いので、今のうちに参加したいと思っています。さて、本日は急きょ内容の変更が必要になりましたので、先日、さらに計算したみずがめ座η群Link のお話もしてきました。流星が増えるか、と言うとそこまで条件が良いわけではないのですが・・・。なかなか難しいですね。もしよろしければご注目ください。
ダスト・トレイルの図



   

2017年4月9日 夜の桜通り

 雨の日曜日。すっきりとしませんね。
 雨が上がって晴れ間が覗いたら、桜と星空の写真を撮ろうと思っていたのですが、そこまでは回復しませんでした。
夜の桜通りの写真


 写真は、府中の桜通り。ここはクランクのようになっていて道がずれているので、通りの正面から撮影することができます。ちょうど30年前、サンシャインプラネタリウムの天体写真コンテストにここから撮影した写真(「桜月夜と宵の明星」)を応募し、入賞しましたっけねぇ。あのときは3M-1000というリバーサルフィルムでしたが、割と発色の好きなフィルムでした。

 

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