6月30日(日)
今日は五藤光学さんが新感覚で作成したプラネ番組「TANABATA2057」を見に、ちょっと浦和の青少年科学館まで行ってきました(実は、テクニカルディレクターの竹本氏は、当会の会員だったりします)。ドラマのミニチュア版みたいな番組構成なのですが(プラネとして見ると賛否両論ありましょうが)結構面白かったですよー。終わった後「星があんまり使われてないなぁ」、とつぶやいてたお父さんがいたらしいですが、昔つくば万博で見た、星なんかどうでもよくとりあえず写して回してるだけ、と言うプラネよりも、はるかに効果的に星空は使われてました。よかったら、プラネという感覚を忘れて見てみてはいかがでしょうか。
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肝心の本当の星空ですが、夕方まで晴れてたんですけど、夜見たら曇ってました。久々に二晩連続で木星スケッチがとれるかなぁ、と期待したのですが・・・。残念。