関東は早くも梅雨明け!。天気が良いので銀次を公園まで運び、惑星たちの観望をしました。
ますは先日(6/27)衝を迎えたばかりの土星。 通りがかった人に一通り惑星等(木星、土星、火星、月)を見てもらいましたが、やはり土星が一番人気。
続いて、大接近まで1月余りとなった火星。
明るすぎて模様が分かりづらいほど。
望遠鏡で明るく大きく見えるのは当然だとして、 肉眼で見ても、点像ではなくなぜか大きさがあるように感じました。
さすがに火星の大きさを肉眼で感じるのは難しいでしょうから、錯覚でしょうが、 赤色で目立つこともあり、すでに木星よりも明るさは明るいように感じます。
火星、やっぱり点でなく大きさがある様に見えるなあ…(目の赤色感度が飽和した…いや、単に目が悪くなってなっているような気も)