府中の星空から〜怪鳥の星空日記〜

2004年7月のバックナンバー



現在の日記に戻る バックナンバーリストへ


7月31日(土)

 ペルセ群のトレイルのページを取り急ぎ暫定公開しました。結構面白そうなのに、日本からは(電波観測を除いて)観測できないのが残念です。

7月28日(水)

 最近、ペルセウス座流星群の計算をしています。しかーし、これが奥が深いんですよねぇ。流星ノートに載せることができる日がくるでしょうか。残念ながら日本からは観測できない時間帯ですが、今年はそれなりに注目されます。

7月26日(月)

 三度母校の応援。しかしこの日は投打に歯車が噛み合わず、敗退してしまいました。まぁ2試合も大逆転しましたし、甲子園へ出場して以来のベスト4でしたし、なかなか盛り上がったのではないでしょうか。
 ちなみに、腕が観戦焼けしました。どうでもいいことですが(^^;

7月25日(日)

 本日は定例会でした。初めての会場を使ったのですが、参加者少なく、あえなく撃沈。やはりいつものところでないとダメでしょうか。
 天文の話題もちょっと少なくなってます。なんか盛り上がりが必要かも。

7月24日(土)

 昼間は神宮まで母校の応援に行ってきました。シード校相手に互角の戦いながら、リードをゆるして9回表。ここで再び2アウトから逆転し、勝利をおさめました。うーん、今年は盛り上がってます。これでベスト4進出。
 夜は星空観測会でした。今ひとつヌケの悪い空でしたが、お客さんは100名以上。なーんかすごいんですけど、どうしてかなーと不思議に思っています。月や二重星は好評でしたが、こと座のドーナツ星雲は、とても苦しかったです。

7月20日(火)

 暑いっす。気象庁は39.5度を記録したらしい! 府中のアメダスも37.6度を記録。1994年の猛暑を思い出します。そういえばあの年は、SL9彗星が木星に衝突しましたっけ。
 気象庁のサイトで調べてみると、府中のアメダスで一番暑かったのは1996年の8月15日らしい。でもこの日は諏訪にいたのでわからないです。あ、4位の1984年9月3日は覚えてます。この日、高校は授業になりませんでした(^^;。

7月19日(月・祝)

 伊東から猛暑の東京へ。やっぱり東京は暑いですね。
 バテバテのまま、結局早めに就寝。

7月18日(日)

 昼間は川奈の海岸で海水浴。適当に日が陰っていて日差しがやわらかだったので、涼しかったです。おそらく今年唯一の海、かな。
 夜は天候が回復してきたので、観測に。しかし、薄雲が晴れず、結局何もできず戻ってきてしまいました。

7月17日(土)

 当会観測旅行ということで、伊東に来ました。東京よりはいくぶん涼しいですね。海洋性なのかな。
 残念ながらこの日は曇。結局全英オープンゴルフを見ながら、ゲームに興じた夜でした。

7月16日(金)

 仕事を微妙にこなしつつ、明日からの観測旅行に備えました。あ、そうそう、ビデオの留守録がかなり楽になりました。使いまくりです。
 この日、西日本でゆーっくりとした火球が見られたようです。人工衛星かな?本当の火球かな?
 全英オープンゴルフ、始まりました。毎年結構見てますね。この時期は、ウィンブルドン→シルバーストーン→リンクスと、英国のスポーツてんこ盛り。

7月11日(日)

 久々に雷雨が降りました。もしかして梅雨明け?
 本日、ついにDVDレコーダー購入。そのセッティングやら、今使っているDVD&ビデオを別の部屋に・・・など3台ほど移動したりして、結局丸一日かかりました。これでテープの山に埋もれる生活から離れられるでしょうか?_

7月10日(土)

 久々に東京の練習試合観戦。今A代表で2人、五輪代表で4人いませんが、層が厚くなったなぁと実感。そろそろ本格的に優勝争いしてもらいたいものです。
 先日猛暑の折、ハードディスクの片方がちょっと不穏な動きを見せました。ということで、今日注文していたディスクが到着。交換してみました。これで両方とも同じメーカーの80Gとなりました。でも、随分と時間がかかりますやねぇ。

7月7日(水)

 暑い一日になってしまいましたね〜。猛暑の七夕でした。
 といっても夜空はあんまりクリアではありません。なんか空が明るくなったかなぁ。まぁベガとアルタイルはとてもきれいに輝いていました。

7月4日(日)

 「流星物理セミナー」という会合に寺久保さんと参加してきました。先日のポン・ウィネッケ流星群の予報についてお話したのですが、色々と勉強になりました。
 その二次会のできごと。こんなつながりが発覚しました。

7月3日(土)

 諸事情あって、諏訪に長期滞在。ひさびさに府中へ帰ってきました。
 Jリーグオールスター、石川ナオがMVPでした。すごい!


 このページの先頭に戻る  6月のバックナンバーへ  FASのホームページへ戻る