2012年8月13日 ペルセウス座流星群、火球多し!

 昨晩から、当会恒例で蓼科に観測に来ています。思ったよりも天候が良く、ペルセウス座流星群を結構見ることができました。しかもかなり明るい。途中で雲が出てきてしまったのですが、もう少し晴れていたら、きっと見応えのある風景を堪能できたのになぁ、とちょっと思いました。
 以下は0時26分に出現した火球のムービーです。
 後でチェックしたら、写真にも端っこに写っていました。そこで、上の動画にも組み込んでみました。
ペルセ群の火球


 さらに大きなサイズはこちらLink

   

2012年7月2日 悩ましい

 今の職場に就いて1年と3カ月。この間、自分の中で変わってしまったことは、古い知人と職場のことですぐ言い争いになること。それだけこの職場はすさんでいるんだなぁと実感。でも、自分には、なにもなす術が無いことで、いらだちばかり。
 自分とは無関係に、先人達によって脈々と築かれてきた40年の重みって理解できるかなぁ……。それが無頓着に壊されようとしていることに、どうしても加担したくない自分。でも、意見さえ言う場が与えられない弱い立場……。
 そんな中、ようやく去年のジャコビニ群のビデオチェック終了。みなさんのおかげです。ぱちぱち。そういえば、今日見直して計算をしたら、今年も少し出る可能性があることを確認。好条件は中央アジア?さぁどうする?(って、多分日本で見ますが)。

     

2012年7月1日 流星物理セミナー

 流星物理セミナー(MSS)に行ってきました。今日は発表件数が少なかった。ということで、遅刻することを覚悟で、一つ発表を持って行ってよかったです。内容は、2月りゅう座η流星群。(ってなんだ?って言われそうですが)

 

2012年6月17日 NHKスペシャル・宇宙の渚「流星」

 今日のNHKスペシャルは、宇宙の渚シリーズの最終回、「46億年の旅人 流星」Link でした。恥ずかしながら、コメントをしている自分がちらっと映っていました。
 コズミックフロントの時にも書きましたが、実際には、番組中で「大河」と表現されていた流星物質の流れ(ダスト・トレイルの束のようなもの)のグラフィック作成のために、少し協力をさせていただいたりしたのでした。コメントとられる取材は楽だけど、実はこの作業は随分と時間がかかったんですよ~。
流星の大河


 上のグラフィックは、その時にやりとりしたこちらで作成したもの(本当は動画)。番組中では、このときからは考えられないくらい、とてもリアルな映像に仕上がっていました。

     

2012年6月14日 画像のページ

 前々から構想していたのですが、思うところあってこんなページLinkこんなページLink を作ってみました。いかがでしょ。
 そんな作業中、FTPの調子が悪くなってしまいました。まぁ、FTPソフトからでなくても更新はできるのですが、少々不便。他にはつながるのに困ったものです。

   

2012年5月17日 アッシャー氏と

 ACM2012という学会に参加。そこで、久々にダスト・トレイル理論の先人、アッシャー氏と再会。2007年のバルセロナ以来でしたか。彼はいつも、私の仕事を一所懸命に読み込み、そしてきちんと評価してくれます。嬉しい限りです。
アッシャー氏と



   

2012年3月6日 コズミックフロント「流星」

 今日放映されたNHK-BSの「コズミックフロント」の「宇宙の渚 File2. 46億年の旅人 流星」Link にちょっとだけ顔が出ておりました。実は、顔は大した話ではなく、本当は確定流星群の軌道のCGに協力していたので、うまくできるか心配しておりました(結構焦りながらやりとりしました)。でも番組の中で、とってもきれいに表現されてまして、一安心です。再放送が土曜日と月曜日にあるので、よかったらご覧ください。
 年末にも協力しに行ったけど曇ったこの「宇宙の渚」シリーズ。ということで「『宇宙の渚』の渚」辺りをうろちょろしています。

     

2012年2月16日 忙しい!

 開館に向けて仕事はよくわからないくらい忙しくなっています。午前中の会合のあと、午後は外の業者さんと打ち合わせです。うーん、なんだか大変。
 そうそう、最近関係している取材に、とある軌道のデータを提供しました。案外必要そうなものって、まとめられていません。本からせっせこ打ちました。そういえば先日も「流星群の母天体が一覧できる表が無い」って言われて、「確かにそうかも」と思いました。いつか作っておこう。

 

2012年2月13日 ジャコビニ群のビデオ

 太陽系小天体ゼミに参加。某局の取材が入っていました。
 夜には、昨年のジャコビニ群のビデオの解析をしました(これも取材あり)。これまで思っていたよりも条件が良いです。結構いい結果になりそうな気がします。早く論文までまとめないと。

     

2012年2月6日 太陽系小天体セミナー

 月曜日はゼミの日です。今日は久々に研究内容の紹介。昨日発表した内容とほぼ同じ、ジャコビニ流星群の話です。この内容は、さらに先がとても面白そうです。
 もう一つ。昨日、日本流星研究会の内山さんLink が紹介してくれた論文の内容がとーっても興味深かったので、紹介しました。
 昨晩、少々した結果です(SonotaCoネットワークの掲示板「流星談話室」)。Link
 ざっくりと説明しますと、「2011年に『2月りゅう座流星群』が発見されたけど、論文で軽く触れられたような計算を私もしました、2011年だけでなく、2006年、2010年、2012年、2016年、2023年あたりも出現する可能性があります、2006年は一つ観測されていた模様」です。他の方からは「2011年と2012年に日本でも観測されました」というところ。まぁ、ビデオの自動観測でないと確認できないくらいの流星数なので、眼視観測での検出は難しいでしょうなぁ。

   

2012年2月5日 流星物理セミナー

 「流星物理セミナー」に久しぶりに参加してきました。このセミナー、年に3回しかないから、2回休むと1年ぶりになってしまいます。今日もすっかり忘れていたのだけど、案内の葉書をたまたま見つけたので(遅刻しつつも)参加できました。昨年の10月りゅう座流星群(ジャコビニ群)の極大のお話をしてきました。詳しくは、日本天文学会の年会Link にて(発表はこの辺Link 、ポスターも掲示します)。
 長沢工先生にお会いしました。お元気そうでなによりです。

   

T: Y: ALL: Online:
Created in 0.1389 sec.
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30