もう一つ。昨日、日本流星研究会の内山さん
 が紹介してくれた論文の内容がとーっても興味深かったので、紹介しました。
 が紹介してくれた論文の内容がとーっても興味深かったので、紹介しました。昨晩、少々した結果です(SonotaCoネットワークの掲示板「流星談話室」)。
 
 ざっくりと説明しますと、「2011年に『2月りゅう座流星群』が発見されたけど、論文で軽く触れられたような計算を私もしました、2011年だけでなく、2006年、2010年、2012年、2016年、2023年あたりも出現する可能性があります、2006年は一つ観測されていた模様」です。他の方からは「2011年と2012年に日本でも観測されました」というところ。まぁ、ビデオの自動観測でないと確認できないくらいの流星数なので、眼視観測での検出は難しいでしょうなぁ。
 
  RSS2.0
 RSS2.0 2012年2月6日
2012年2月6日 

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