天文同好会サミット

 12月6日と7日に、世界天文年2009日本委員会プレイベントとして「天文同好会サミット2008」が行われ、FAS府中天文同好会も参加しました。  まず、海部宣男・日本委員会委員長から、世界天文年2009の紹介があり、つづいて渡部潤一・日本委員会企画委員長から具体的な企画の案内がありました。「1000万人の観望会をめざし、まずは近所の神社で初詣客に望遠鏡で天体を見せる“元旦観望会”を計画中」という渡部氏のユニークな意見も出ました。 このように、個人でも趣旨さえあえば、公認イベントを企画できるのです!
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海部氏の挨拶
 そういった観望会をサポートする意味で、長年にわたり市民観望会を行ってきた同好会ボランティアがさまざまなノウハウを発表してくれました。さらにその後、参加した60団体・156名によるディスカッションが行われ、活発な意見が交換されました。
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ディスカッションのタイトルは「天文同好会の現状」
 夜は、観望会と懇談会で多くの同好会会員さんたちとお話ししたり、披露された一芸を見たりして盛り上がりました。
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50cm公開望遠鏡で観望会
 7日は、主に国立天文台三鷹キャンパスの見学で、丁寧な説明を聞きながら施設を見学したり、4次元デジタル宇宙シアターを見たりしました。
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自動光電子午環を見学中
 この二日間、多くの天文同好会メンバーとお知り合いになれて楽しかったし、もうすぐ始まる「世界天文年2009」が身近になりました。
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おまけ! 行列に並んで、渡部氏の最新図書『ガリレオがひらいた宇宙のとびら』に直筆サインをいただきました。

— by リトル 2008年12月8日 20時09分  

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