なお、車と同時に新しい35cmの望遠鏡も登場。これまで以上に多くの天体を観望することができるようになりました。あいにく午後から天気が崩れ、夜の星空観望会は中止となってしまいましたが、今後の活躍にご期待ください。
新移動天文観測車「ペガサスII」お披露目
昨年3月に引退した、府中市郷土の森博物館の移動天文観測車「初代ペガサス号」の後継車がお披露目されました。除幕式は17日11時から行われました。命名・デザインをした小学6年生小澤君を始め、来賓によって幕がはずされ、披露となりました(恥ずかしながら、怪鳥も参加)。後継車の名前は「ペガサスII(ツー)」。これまでよりもコンパクトな車体となり、フットワーク軽く市内での観望会で活躍する予定です。
— by 怪鳥 2007年2月17日 22時00分
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