皆既月食観測用メモ

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最微星光度測定用星図


例：図中の28の星まで見える
　　　→ 最微星光度：3.0等

　　図中の37の星まで見える
　　　→ 最微星光度：3.5等

　　図中の42の星まで見える
　　　→ 最微星光度：4.0等

　　（0.5等単位）

ダンジョンのスケール

各時点での評価用 総合評価用
L=0非常に暗い月食で、月はほとんど見えない L=0非常に暗い月食で、特に食の中心で月はほとんど見えない
L=1暗い月食で、灰色または褐色がかり、細部は見分けにくい L=1暗い月食で、灰色または褐色がかり、細部は見分けにくい
L=2暗い赤または赤錆色の食で、影の暗部はとても暗く、明部は比較的明るい L=2暗い赤または赤錆色の食で、影の中心はとても暗く、影の周辺部は比較的明るい
L=3れんが色の食で、明部は明るいかまたは黄色い L=3れんが色の食で、通例、影の縁は明るいかまたは黄色い
L=4非常に明るい赤銅色またはオレンジ色の食で、明部は青みがかって非常に明るい L=4非常に明るい赤銅色またはオレンジ色の食で、影の縁は青みがかって非常に明るい

透明度（月の近くの空の澄み具合）

　　５：良い　４：やや良い　３：普通　２：やや悪い　１：悪い

月食の進行

観測記録用紙

　　観測者　　　　　　　　　　　　 観測地　　　　　　　　　　　

　観測時刻 ダンジョンスケール
　0.5単位で		 最微星光度
　0.5等単位で		 透明度
　５段階で
皆既開始時
　3時15分頃		 　　時　　分 　Ｌ＝ 　　　　等 　　　／５
食の最大時
　3時47分頃		 　　時　　分 　Ｌ＝ 　　　　等 　　　／５
皆既終了時
　4時18分頃		 　　時　　分 　Ｌ＝ 　　　　等 　　　／５
総合評価
（総合的に）		 　−−− 　Ｌ＝ 　−−− 　−−−

備考（気付いたことなんでも）




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