●1957年のシミュレーション結果



X軸:降交点通過時刻(T1)  Y軸:降交点通過時の太陽との距離(r)

図 1957年の流星物質の接近の様子


表 1957年に接近する流星物質とその要素


降交点
/最接近
接近時刻太陽黄経距離輻射点流星速度放出年放出速度
年月日(2000.0)(AU) α  δ (km/s)(m/s)
 降交点1957/06/0724h77.160.101228゜+45゜12.3(参考)彗星本体
最接近1957/06/1210h81.400.097226゜+47゜12.1

※最接近は、両軌道が最も接近する場所における値。


【概要】

 1957年の状況は、1953年頃に木星に接近した影響で、軌道が大きく変化する。彗星軌道自体は地球軌道よりもかなり外側となり、前後の流星物質も大きく曲げられる。
 流星物質自体は地球にはほとんど接近せず、流星出現の可能性は低い。


1963年の結果へ  インデックスに戻る