今日は、SonotaCoさんが科学館にいらっしゃいました。言わずと知れた「UFO Capture」 シリーズの作者さんです。こちらのHD版に、当方が使用しているNikonのD800が対応するかどうか、といったチェックをしてみました。設定(D800側)を少々いじる必要がありましたが、ソフトはなんにも問題なく動きました。いよいよ、ハイビジョン(しかもカラー!)で、流星の自動観測をする時代がやってくるのかもしれません(でも、まだ接続用の機材やら速いPCやらを揃えるのに、少々投資が必要・・・当方の対応は、もう少し先ですかなぁ・・・)。
プラネタリウムの番組も見てもらいました。実は時々、我が家で撮影した長径路の火球 を番組中に投影しているですが、こちらもお見せできて、よかったです。
2013年1月20日 訪問。
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