2010年10月1日の木星

皆様、ご無沙汰しております。
最近は、ずいぶん過ごしやすくなりましたね。私は、大分で木星の撮影に力を入れています。昨晩、ベランダにCPC800GPSを出し、木星を見ていたら、シーイングがそれなりだったので撮影しました。ただ、すぐ曇ってしまったので、その後は観望できませんでした。
AVCHD変換が、まだうまくいっていない様で、今後の課題としていろいろ調べてみようと思っています。

2010年10月1日21時52分撮影セレストロン CPC800GPS+SONY DCR-CX550 XW14 光学ズーム 1/30
AVCHDをTMPGEnc 4.0 XPressでAVIに変換後、ステライメージ6で2092コマコンポジット、画像処理

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— by となみ 2010年10月2日 13時09分  

西空の四惑星

夕方の空に水星、金星、火星、土星の4惑星が揃って見えています。8/7に水星が東方最大離角になりますのでこの頃が4惑星を揃って見る一番のチャンスです。東方最大離角とは言っても今回はあまり高度が高くなりませんので水星を見るのは難しいかも知れません。また他の3惑星もあまり高度が高くありませんので夕方早い時間でないとすぐに西空に沈んでしまいます。これらの惑星どうしの位置関係は日に日に変化しており、8/10頃には金星と土星が、8/19頃には火星と金星が近づいて見えます。

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写真は、8/4 19:45撮影の4惑星。並んでいるのが火星(左)と土星(右)、その下の明るいのが金星、この写真では小さくて分かりづらいかもしれないが、鉄塔右側の地平線近く、雲と雲の間に見えるのが水星です。

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下の写真は、2秒露出180枚を比較明でコンポジット合成したもの。8/6 19:40頃~50頃撮影。

— by てらくぼ 2010年8月4日 20時35分  

木星に小天体が衝突か

木星表面に輝点が現れた瞬間が撮影されたようです。以下、日本天文愛好者連絡会より流れてきた情報をかいつまんで紹介します。

6月4日の早朝に、オーストラリアのアンソニー・ウエズリーさんとフィリピンのクリストファー・ゴさんが、木星に明るい輝点が現れた瞬間を、ビデオで撮影したとのことです。その映像が以下のサイトにアップされています。状況から、小天体が木星に衝突したものと考えられています。

惑星協会の速報(英文) 第二報 http://www.planetary.org/blog/article/00002522/Link

衝突点は、木星面の経度、2系の 343度(3系の159度)緯度は-16度。日本でこの場所が観測しやすい時間は下記の通りです。衝突痕などが見られるかどうかは分かりませんが木星表面を注目してみてください。

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    日本時間      世界標準時  木星面の 木星の
                     中央経度 地平高度
2010年 6月7日  AM 01:37 Jun 06 16:37  343°   10°
2010年 6月9日  AM 03:16 Jun 08 18:16  343°   31°
2010年 6月12日 AM 00:46 Jun 11 15:46  343°   4°
2010年 6月14日 AM 02:24 Jun 13 17:24  343°   25°
2010年 6月16日 AM 04:03 Jun 15 19:03  343°   43°
2010年 6月19日 AM 01:32 Jun 18 16:32  343°   18°
2010年 6月21日 AM 03:11 Jun 20 18:11 343°   38°
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— by てらくぼ 2010年6月4日 23時14分  

ブルームーン

1月30日は満月でした。1月1日も満月(部分日食でした)でしたので、2010年1月、2度目の満月ということになります。ひと月に2度満月がある場合、2度目の満月のことを「ブルームーン」と呼ぶことがあります。といってもこの「ブルームーン」という呼び方、正式な天文用語ではなく、定義もはっきりしていません。青く見える月のことをブルームーンと呼ぶこともあります。また、1月に2度目の満月にしろ青い月にしろ珍しい現象のため「めったにおこらない珍しいこと」を指す慣用句として「ブルームーン」という言葉が使われることもあるようです。

なお、今年は1月に2度満月がありましたが、2月には1度も満月がありません(次の満月は3月1日となります)。こちらの方がブルームーン(めったにおこらない珍しいこと)かも知れませんね。(上記はすべて日本での場合。世界的には1月1日の満月は前年の12月31日だったところの方が多い)。

ちなみに写真はフルムーン(で有名な法師温泉)で撮影したブルームーン(2010/1/30の満月)
フルムーンブルームーン

— by てらくぼ 2010年1月31日 17時27分  

水星と細い月(4/26)

 4月26日に、水星と細い月の撮影に成功しました。実は狙っていたのではなく、買い物の途中で偶然夕焼けがきれいだな、と思い、夕空を見に行ったら、細い月がまず見え、そしてすぐそばに水星がきれいに輝いていたのでした。 家に帰って(自分の原稿を)調べたら、水星はこの日が東方最大離角。きれいに晴れてくれてラッキーでした。
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 月は太くなり、高度も随分と高くなってしまいましたが、水星の方はまだ5月1日くらいまでチャンスがありますから、探してみてはいかがでしょうか。

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— by 怪鳥 2009年4月29日 08時23分  

2009年4月9日の土星

皆さん、こんばんは。久々にCPC1100GPSを出しました。本当に久しぶりです。シーイングは良い方だとは思いましたが、透明度がもう少しでした。DVを新機種に変え、試し撮りとなりました。2009年4月9日21時10分撮影セレストロンCPC1100GPS+SONY HDR-HC9XW14ミリ DVズーム 1/30 1463枚コンポジットSD画像に変換後ステライメージ5にて画像処理

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— by となみ 2009年4月12日 22時11分  

12月24日早朝の土星

皆さん、こんばんは。ここ最近、望遠鏡を出せていなかったのですが、久々にCPC1100GPSを出しました。シーイングはこの時期としては良い方だとは思いましたが、やはりゆらゆらだったのでDVのズームは控えめにしましたので小さい画像になっています。2008年12月24日3時20分撮影セレストロンCPC1100GPS+SONY DCR-HC96XW14ミリ DVズーム 1/30 1295枚コンポジットステライメージ5にて画像処理

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— by となみ 2008年12月24日 19時24分  

月と金星と木星

 12月1日に府中で見えた「月と金星と木星」です。3つの天体が寄り添って、とても美しかったですね。

 府中では夕方から雲が増えてしまい隠れたり見えたりしましたが、なんとか雲間に三天体をいっしょに撮ることができました。

 三日月が笑った口元みたいで、可愛いですね。よく見ると、地球照(地球の照返しで月面の暗い部分がぼんやり見えること)も確認できます。(写真を一度クリックすると画像が大きくなり、もう一度クリックすると元に戻ります)
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— by リトル 2008年12月1日 23時53分  

10月16日の天王星

皆さん、こんばんは。来月の星空観望会の前説を担当するのですが、昨年も天王星の前説を行ったので、前説データが残っています。しかし、それをそのまま利用するのも何なので、天王星を撮影しました。新しい画像と動画データは前説に利用します!2008年10月16日21時00分撮影セレストロンCPC1100GPS+SONY DCR-HC96XW14ミリ DVズーム 1/15 1210枚コンポジットステライメージ5にて画像処理

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— by となみ 2008年10月19日 22時36分  

9月10日の木星と、コペルニクス

皆さん、こんばんは。今週も、CPC1100GPSを出しました。南中時間が、かなり早くなっていますので屋根に隠れないか、気にしつつの撮影です。後、今週末の星空観望会用にクレーターの画像も撮影しました。コペルニクス、プラトーは撮影したのですが、ティコを忘れていました。

『木星』2008年9月10日20時1分撮影セレストロンCPC1100GPS+SONY DCR-HC96XW14ミリ DVズーム 1/30 1357コマコンポジットステライメージ5にて画像処理

『コペルニクス』2008年9月10日20時30分撮影セレストロンCPC1100GPS+SONY DCR-HC96XW14ミリ DVズーム 1/60 148コマコンポジットステライメージ5にて画像処理

2008_9_10_jup

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— by となみ 2008年9月11日 21時50分  

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