【8/27の火星の最接近時刻】


 ここまで盛りあがると気になるので、正確な時刻を掲載します。

■地球と火星の最接近:18時51分12秒 5575万8006km (地球の中心−火星の中心間距離)

 なおこれは、実際の位置的な距離の場合です。地球から火星を見た場合に一番近い(一番大きく見える)のは、火星から地球まで光が届くのに約3分かかることを考慮しなければならないので、若干異なります(光学的な最接近:18時46分19秒 5575万7920km)。
 なおこの時刻に火星を観測することは低空(西日本では地平線の下)で困難です。

 ※以上は国立天文台相馬充先生の計算によります。

■各地での最接近(火星中心までの距離)

 なお、もう少し詳しく見ていくと、地球の自転の影響で各地での接近時刻は異なります。これはその場所が火星の方向に向く頃に、最も接近することになるからです。
 怪鳥が計算したところでは、下記の通りとなりました(国内では最南端の沖の鳥島が一番近くなるのかな?)。

※観測する上では、それほど意味のある値ではありません。単なるメモリアルということで(^^;


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