株式会社ゼロ(担当:当会竹本氏)が、上記火球とその永続痕をVTRで捉えましたので、ご紹介いたします。
注1:時刻表示は約9秒遅れてます。
注2:画像の色はI.I.の蛍光色で、実際の色とは異なります。
- 上記画像の拡大
640×480サイズで取り込みました。
- 火球の動画 leo_fire1.avi 146KB
160×120のAVI形式です。うまく表示できない場合は「SHIFT+クリック」などでダウンロードして再生して下さい。
- 痕の動画 leo_fire1.rm 212KB
時刻:4時13分48秒から2秒間隔で1分30秒間
RealVideo 5.0形式のストリーム画像です。火球が流れたあと画面で痕を追い、痕が徐々に広がっていく様子がわかります(ただし、RealVideo形式のため、画質はあまりよくありません。)
- 痕のキャプチャ画像
ビデオ映像からのキャプチャ画像です(下は火球出現後の時間です)。
共通データ
日 時 :1998/11/18 4h13m53秒頃から
機 材 :キャノン FD28mm F2.8(開放)+I.I.(当会近藤氏所有)+DVCAM
撮影・著作:株式会社ゼロ(担当:竹本宗一郎;当会)
撮影場所 :山梨県鳴沢村 北緯35度26分33秒 東経138度44分43秒 標高1150m
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