8.長野県穂高町、穂高神社北参道 穂高神社の北参道には、過疎地から移転した道祖神群があり、その中の一つに二十三夜塔がありました。 説明によると、安曇野のものとは趣を異にするとありました。確かに他のものとは、形も字も少々違う傾向のもののようでした。 (2000年6月撮影) 9.長野県穂高町、穂高駅近く 穂高駅から西に少し進んだところに、色つきの二十三夜塔を見つけました。 二十三夜塔にはきれいに彩られた道祖神がありました。 この辺りでは道祖神に毎年色を塗って化粧をする風習があり、その一貫で二十三夜塔の文字も、青色でなぞられているのではないかと思われます。 (2000年6月撮影) 二十三夜塔のページに戻る
説明によると、安曇野のものとは趣を異にするとありました。確かに他のものとは、形も字も少々違う傾向のもののようでした。
(2000年6月撮影)
9.長野県穂高町、穂高駅近く 穂高駅から西に少し進んだところに、色つきの二十三夜塔を見つけました。 二十三夜塔にはきれいに彩られた道祖神がありました。 この辺りでは道祖神に毎年色を塗って化粧をする風習があり、その一貫で二十三夜塔の文字も、青色でなぞられているのではないかと思われます。 (2000年6月撮影) 二十三夜塔のページに戻る
二十三夜塔にはきれいに彩られた道祖神がありました。 この辺りでは道祖神に毎年色を塗って化粧をする風習があり、その一貫で二十三夜塔の文字も、青色でなぞられているのではないかと思われます。
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