木星の中央経度逆計算

観測したい経度を入力すると、その経度が中央に来る時刻を計算します。

計算する年月日・経度・体系を入力して下さい。
 (10日間計算されます。)



体系1(ω1) 体系2(ω2) 体系3(ω3)

例)大赤斑が木星面の中央で観測できる時刻を計算したいときには

  1. 経度に「0」を入力(2021年8月現在の経度)
  2. 「体系2(ω2)」を選択
  3. 計算開始をクリック
のように計算して下さい。


実験工房に戻る
FAS府中天文同好会のホームページへ


jupcm3.cgi-v1.2 メールはこちら