怪鳥ってこんな人

本　名　：佐藤　幹哉　(Mikiya Sato)

生年月日：1967年4月16日（現在37歳）　おひつじ座

血液型　：Ｂ型

天文歴

　約30年で、小学校の１年の頃より。
　その後、府中一中天文部、都立国立高校地学部、東京理科大学天文研究部（および大学天文連盟・2000年解散）を経て現在に至る。
　なお、その間の浪人決定の頃、中学の後輩の陰謀(?)により、ＦＡＳ府中天文同好会に会長として入会させられることになる。

興味ある天文分野

　主として観測・観望派を主張。自分の目で色んな天文現象の不思議さを直に感じ取ることが好きです。同好会の会長と言う立場上、分野に対してはオールマイティを目指しており、木星のスケッチ観測、流星観測、掩蔽観測の他、明るい彗星の観望、明るい新星の観測なんかもこなすようにしてます。
　またもちろん日蝕病(?)にもおかされて、皆既日食歴は３回（1988年小笠原、1994年ペルー、1995年タイ）に及びます。
　でも実は皆既月食が最も興味を持っている現象だったりしますが、しばらく見る機会がなくて悲しんでます。

所　属

　ＦＡＳ府中天文同好会。1986年以来、ずーっと会長してます。
　その他、日本流星研究会(NMS)の会員でもあります。月惑星研究会にも顔を出していましたが、最近ご無沙汰しています。
　メーリングリストは、主に日本流星研究会(NMS)の「ＮＭＳ同報」、長谷川均さん主催の「惑星メーリングリスト（PLANET）」、掩蔽関係の「JOIN」に参加して情報交換をしています。

パソコン通信

　NIFTY-Serveのスペースフォーラムに随分と書き込んでおりましたが、最近は息を潜めています。

天文以外の趣味

　土地柄、走る馬に興味を持っております。競馬ファン歴は実に天文歴よりも長く、27年にもなります。競馬のページはこちら。
　また1998年秋からカーリングを少々たしなんでいます。カーリングのページはこちら。
　2000年頃からはサッカー観戦（ＦＣ東京）にはまってます。ＦＣ東京観戦記はこちら。

怪鳥のいわれ

　理科大の天文研時代、「会長」（ＦＡＳ）と呼ばれると、部の部長みたいでややこしいので、音だけとって「怪鳥」となり、現在まで続く。

結　婚

　パソコン通信で出会った諏訪出身の女性（通称リトル）と1994年の１０月に結婚。
　ペルーの皆既日食ツアーが新婚旅行でした（上の写真はその時のもの）。
　　なお、嫁（リトル）のページはこちら。

仕事？

　ツムラで新薬開発などをしておりましたが、1997年より原因不明の腹痛に悩まされ、病気療養に入りました。その後徐々に快復し、2000年頃からはライター・レイアウターとして、仕事を少しずつ始めています。

　こんな変わった奴へのメールはこちら

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